<沿革経緯>
2001年 4月 | 特定非営利活動法人の設立準備に着手 |
2001年 7月 | 特定非営利活動法人設立申請 |
2001年11月 | 特定非営利活動法人 新聞環境システム研究所 設立 |
2002年 9月 | 北九州市小倉南区にて新聞リサイクル活動を開始 |
2002年11月 | 福岡県豊津町(現みやこ町)にて新聞リサイクル活動を開始 |
2004年 2月 | 内閣府のライブ形式ホームページ「日本改革前線マップ www.zensen.jp」に採択され、住環境保全に貢献するNPOとして活動内容が紹介される |
2004年 2月 | 国土交通省九州運輸局の協力により、「バスや鉄道に乗って森を守ろう」と題して本活動への参加を呼びかけるチラシを作成、配布を始める |
2004年 5月 | 内閣府発行「平成16年度国民生活白書(第1章P26-27,第2章P96,付表1-1)」に弊社活動内容が採択、掲載される |
2004年 6月 | 福岡市にて新聞リサイクル活動を開始 |
2005年 3月 | 国土交通省九州運輸局の「平成16年度公共交通活性化総合プログラム」に採択され、広域対応委員会の同局内設置と同時に活動の拡大を推進 |
2005年 5月 | テレビ報道、5/14(土)11:00〜11:30 NHK総合テレビの番組「地球だい好き〜環境新時代〜」にて弊社の活動が紹介される |
2005年 7月 | 鹿児島県名瀬市(現奄美市)が本リサイクルシステムをアルミ缶やビンに応用、地域通貨「Cool(クール)」を発行して活動を開始 |
2005年10月 | 福岡県苅田町にて新聞リサイクル活動を開始 |
2006年 2月 | テレビ報道、2/18(土)15時〜16時 NHK総合テレビ放送80周年企画「地球だい好き環境コンテスト」の表彰式が生放送され、優秀賞に選ばれる |
2006年 4月 | 福岡県行橋市にて新聞リサイクル活動を開始 |
2007年 3月 | 水・土・紙をテーマに活動するNPOからなる任意団体「ベッタ会」発足 |
2007年 5月 | 福岡県飯塚市にて新聞リサイクル活動を開始 |
2007年11月 | 福岡県久留米市にて新聞リサイクル活動を開始 |
2008年 3月 | ペパバッグを発表、同年7月にその作り方を掲載した紙の学習冊子「歩く森」を出版し、各地で作り方講座を開催 |
2008年 4月 | アイランドシティ@福岡市東区香椎照葉にて福岡市との共働事業を開始、小中学校、コミュニティガーデンを舞台に、地元住民、企業、NPOと小さな循環いい暮らし事業実行委員会を設置 |
2008年 4月 | 福岡県宮若市にて新聞リサイクル活動を開始 |
2009年 3月 | 福岡県アジア若者文化交流事業実行委員会が「ペパバッグ」を県セレクション7品目の一つに選定、同委員会運営サイト「asianbeat」にて活動紹介と海外向け通信販売を開始 |
2009年 6月 | ペパボールペンの試作品を発表し翌年から製品化 |
2009年11月 | 福岡県前原市(現糸島市)にて新聞リサイクル活動を開始 |
2010年 3月 | 防衛省陸上自衛隊久留米駐屯地より継続的な「紙資源リサイクル活動」に対して表彰される |
2010年 5月 | ペパ鉛筆を発表、同時に作り方を公開し、紙の学習会の中心に据えて各地で作り方講座を開催 |
2011年 3月 | 経済産業省九州経済産業局「九州ソーシャルビジネス最前線2011」採択掲載 |
2011年 3月 | 経済産業省九州経済産業局「地域おこし会社事例集・小さな世界の大きな担い手」採択掲載 |
2012年 4月 | 福岡県「3Rの達人/紙」に就任、同循環型社会推進課と協力して各地で「紙の学習会」を開催する活動を開始 |
2013年10月 | 福岡県ふくおか共助社会づくり事業にて、ベッタ会と仲間たちがアイランドシティで行ってきた福岡市との活動が協働部門賞を受賞 |
2014年11月 | 福岡県NPOボランティアセンター発行のNPO商品紹介誌「つなぶっく」にぺパ鉛筆が登場、計11団体のセレクト商品として掲載される |
2017年10月 | 法人名称を「特定非営利活動法人ペパ」へと改める |
2019年 7月 | 書籍「地域通貨ペパの東西紀行 〜歩く森からペパ鉛筆」を出版 |
2020年 7月 | 書籍「地域通貨ペパの世界 〜紙は交通割引券」を出版 |
2022年 1月 | 書籍「ペパボールペンの作り方 〜さよならプラスチック」を出版 |
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